3代目 三菱 A103ミニカ

4スト2気筒360cc FR 
始動性が悪く、アイドリングも不安定のため
点検に入ってきました。

ミクニ ソレックス ダウンドラフト
キャブ事態は、問題なさそうです。
原因は・・・・・・。

原因は、キャブとマニホールドを繋ぐ
ラバーインシュレータが劣化しひび割れ
た箇所からエアーを吸っていました。
昔NSR50にミクニのビックキャブを付けていた
時にマニホールドがゴム製で毎年交換してたなぁ。 
新品が入手不可能なので、特殊なゴム系
接着剤で修復。
これで始動性とアイドリングもよくなりました。

振動対策としてステーを作って取り付け
インシュレータの亀裂を防止しました。

ヘッドライトの配線に不具合があったので
一緒に修理。

ウィンドウォシャー電動化

ウォシャーが出ないと言うので点検。
ウィンドウウォシャーは、手動のポンプ式で
ボタンをなど押してもタンクから液を吸わない。
ポンプの圧力?吸引力がたらない様子。
オーナーと相談して電動化することに。

赤いボタンで現代の車と同じに!
ウォシャーを出すたびにピョコピョコと
ゴムのボタンを連打しなくてもポチット
押すだけでOK!

ウォシャータンクとポンプ
配管は今までの物は使えないので
ノズルは変えたくないのでノズルまでの配管を変更。
配線は存在しないので、新規に配線。
電動化キットにはスイッチ、ポンプ付きのタンク
配管、配線、ノズルなどがセットの物を使用!
キットなのでウォシャー以外にもインタークーラーや
ラジエターなどのウォータースプレーにも使える便利物!

マフラーの排気漏れ修理

マフラーが排気漏れしているので修理。
もう部品が出てこないので当て板を溶接して
修理。
ロウ付けとパテで修理してあるので結構前から
マフラーは、生産中止・・・・?

当て板を溶接して色を吹いて完了。
この頃のは純正、社外パーツは探す
のも大変。
ワンオフしかないけれど材料費も高く
なっているから・・・・。
昔の車は軽でもカタチに個性があって
いいんだけれども、国やメーカーが・・・・。
車も使い捨てに近くなってきているのか。
外国みたいに古い車を大事に乗るという
文化じゃないからなぁ。

オールステンレスマフラーに交換

純正マフラーや社外のマフラーは手に入らないので
EXマニホールドから出口までオールステンレスで
ワンオフ制作です。
EXマニのフランジもステンレスの切り出し!

マフラーハンガーの数が少ないで軽量化と振動を吸収する為にフランジレスのスプリング止めにしたので車高9cmも余裕でクリア!
ミタメ、トルク、レスポンス、音ともに良くなってオーナーさんも大満足のマフラーができました。

取付込みで約22万円で完成 
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